美雲そら

妻を亡くしてから男手ひとつで育ててきた娘のそら。年頃のせいか、ますます綺麗になり、そしてどんどんと俺の手から離れていく。恋人でもできたんじゃないか。私は嫉妬に似た苛立ちを抱えていた。娘を縛り付けてでも手放したくない気持ちに駆られ、気がつけば見様見真似で実際に娘...

昔馴染みの隣人・そらに久しぶりに会ったら随分と大きくなっていたことに驚いた。あんなに可愛くなったらさぞモテるんだろう…と親戚のおじさんみたいなことを考えていたのだが、ある日俺はそらがオナニーをしている所を窓越しに目撃してしまう。昔から知っているのに…罪悪感が湧...

「お、おっぱい、ちっちゃいどぉ～。でも白くてプニプニだぁあぁ。大好物！いっぱいアナルで妊娠させちゃおう。嫌々する顔だってとってもビューティふる…。」そらは学校に行っても居場所がない。現実だって逃げ場がなかった…。そんな中、対面プログラムにて教育的カリキュラムを...